study-dx

DXとは、判断できる構造を設計すること。
AIの前に、境界と責任を決める。

このサイトは 図で合意し、判断してからPoCへ進むための研究・設計資産を置く場所です。

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記事0:DXは技術の話ではない

DXを「判断できる構造の設計」として捉え直すための短い導入です。

study-dx.comで読む (本文)

note(エンジニア向け) note(非エンジニア向け)

Research

日本のオンプレDX(研究トップ)

日本のオンプレミスは、技術ではなく「判断」の問題を抱えている。

COBOL・JCL・バッチ処理を中心とした日本の基幹系システムを、
壊さず・出さず・判断できる状態にするための研究です。

セクション1|なぜこの研究か

日本では今もオンプレミスが主流です。AIは「使えそう」で「使い切れない」。
問題はAIの性能ではなく、境界と構造が定義されていないことにあります。

セクション2|この研究で扱うもの

  • COBOLバッチ処理
  • JCL/ジョブネット
  • データと処理の依存関係
  • AIと人間の役割分担

※ 実データ・実業務コードは扱いません。

セクション3|基本思想

  1. 壊さない:既存資産と並走する
  2. 出さない:そのままAIに渡さない
  3. 判断を人が持つ:AIはレビューと質問生成に限定する

セクション4|研究の進め方

  • note:疑似体験として公開
  • study-dx.com:図と構造(資産)を蓄積
  • 勉強会・PoC:検証して更新

セクション5|現在地(進行中)

👈 🟡 NOW 記事1:境界を知る study-dx.comに図を公開中 記事 近日公開予定
記事1用の図:守る領域(オンプレ資産)/そのまま渡さない境界/AIと人が協調する領域(Mermaidの図)

この図が示すのは「AIを使う/使わない」ではなく、何をそのまま渡さないかという境界です。

  • 記事1.5:なぜバッチ処理になったのか
  • 記事2:AIに渡してよい/ダメな情報
  • 記事2.5:なぜレガシーは残っているのか
  • 記事3:AIの価値を知る
  • 記事4:協調設計の全体像
Method

PoC Blueprint(設計思想)

学習支援DXを、
観測からはじめるための設計アプローチ。

AIは判断しません。意味の整理と構造化だけを支援します。

PoC全体像(L1 / L2 / L3)

PoC Blueprint 全体像。L1 UI、L2 観測ログ、L3 AI拡張の3レイヤ構成

L1(紙芝居UI)→ L2(観測ログ)→ L3(弱点領域×AI)の順で拡張します。

PoC構造図(Mermaid / L1)

PoC構造図。Today・Test・Weakness からなる L1 UI の関係図(Mermaid)

編集は .mmd、公開は PNG 固定。設計思想を安定して共有します。

L1 UI(Today → Test → Weakness)

Today・Test・Weakness を並べた UI フロー。観測から判断へ進む最小構成

操作順は Today → Test → Weakness。判断視点で紙芝居として並べています。

Example

英検DX

「判断できる状態をつくる」という設計思想を、学習支援DXの文脈で具体化した例です。

英検DX PoC の L1 構造図(Mermaid)